
9月19日、岡山コンベンションセンターで開催した『国立大学合同入試セミナー』には過去最多の中国・四国・近畿の国立21大学が参加。会場には大学進学を目指すのべ約2,500名の高校生とその保護者の皆さまにご来場いただき、昨年を上回る盛況なイベントとなりました。
基調講演の第1部の演題は『合格するための戦略』。「解けるようになることよりも、解答を導きだしたプロセスを語れるようになることだ」。講師自身の体験を交えて熱っぽく語られる話には説得力があり、参加した高校生は、入試で問われている力は大学生になって必要とされる力だということに改めて納得し、勉強に対する意識が変わったという感想も多く寄せられました。そして第2部は大学入試センター教科専門官の土屋氏による『ここが変わる!センター試験』。いよいよ来年から大きく変わるセンター試験についての変更点や注意点など、出願前の大事なこの時期に合わせた内容になっており熱心にメモをとる姿が目立ちました。
大学別説明会では、単なる大学や学部の概要説明や入試情報に留まらず、地方大学ならではの地域とのつながり、育てたい学生像、大学が力を入れている分野、他から受けている評価など、様々な角度で大学を検討できる情報が盛り込まれ、わかりやすい説明と用意された多くの資料に満足度も高かったようです。また大学別個別懇談会では、聞きたいことが存分に聞けるオープンな雰囲気の中、あちこちで質疑応答の輪ができていました。
学習体験ができるイベント会場は今年も盛況で、恒例となった「マイ速」大体験会に加え、東大生・京大生によるオンライン家庭教師体験も開催。会場に設置されたパソコンの画面を通して、その場で東大生や京大生に解答解説を受けられるということで、積極的に岡山大学の過去問にチャレンジしていました。
今年で6回目となったこのセミナーは、『大学で何を学び何を身につけるかということを真剣に考え、より有意義な大学進学を実現する』 -そうした前向きな受験生に役立てていただくことを目的に開催しています。来年もさらに大きな広がりをもたせて実施する予定です。ご期待ください。






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